２.これが、ルアンプラバン


ルアンプラバン（ルアンパバーンともいう）は、14世紀に建国されたラーンサーン王国や、18世紀のルアンプラバン
王国の時代に都だった地で、メコン川沿いの緑に覆われた静かな街だ。仏教寺院が多数あり、街全体がユネスコの  
「世界遺産」にも認定されている。                                                                        
以前のラオス旅行のときから、どんなところなんだろう、と気になっていて、今回ようやく訪れることができたのだ
った。ワシはここをメインに滞在することにし、のんびりとくつろごうと、期待を胸にして、足を踏み入れた・・・

＜ルアンプラバン遠景＞ 


   







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